節約をするならなるべく効果が大きい方が良いですよね。
住居費(家賃)は生活費の中で比較的大きな割合を占めるので、ここが節約できれば効果は絶大です!
では具体的にどうすれば節約できるのか?私が3万円以上節約した体験も交えて沢山紹介いたします!
★こんな人達のお役に立ちます★
- 効果の大きな節約をしたい方
- ストレスのかからない節約をしたい方
- 今の部屋よりグレードダウンしても構わない方
節約をするならなるべく効果が大きい方が良いですよね。
住居費(家賃)は生活費の中で比較的大きな割合を占めるので、ここが節約できれば効果は絶大です!
では具体的にどうすれば節約できるのか?私が3万円以上節約した体験も交えて沢山紹介いたします!
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今でこそ貯金体質になれていますが、昔からそういうわけではありませんでした。
私の日常生活はどうであったか?学生時代は親から借金し、社会人になってからも最初の1,2年は無頓着な有様。
そこから約9年で2400万円(2020年12月時点の見込値)貯めるまでの変化を勝手に振り返りたいと思います。
正直Twitterでよく見かける毎月○十万円稼ぐまでの~
というような華々しい話と比較するとしょぼく見えてしまいますが、せめて一部の人にでも参考になれば幸いです。
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前記事では住宅ローンを組んだ後には
について検証させていただきました(下記記事参照)
今回は繰上返済する場合、開始するのは住宅ローン減税を受け取り切る前と後でどちらが得かを検証してみました。
金利次第ですが、0.9%以下であれば受け取り切った後の方が得ということが分かりました。
具体的に検証し解説します!
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そろそろPC・スマホを買い替えたい。
しかし端末のように定期的に買い替えが発生するものは出費もそこそこかかりますよね。
私は節約のため基本古いものをフリマアプリで売り、買い替え費用に充てています。
記事ではその具体的な方法をお伝えいたします。
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マイホーム購入後はなるべく早く借金を返済したい!⇒積極的に繰り上げ返済がセオリーと言われていますね。
確かに早目に完済すれば
というメリットを得られますね。
しかし!
長期目線でお金を増やすならば違う手段を選択すべきで、結論から言えば資産運用をした方がお金をもっと増やすことができます。
本記事では実際に数字を使って解説させていただきます。
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毎月の電気代は変動費の1つです。
変動費なので、使用した電気の量に応じて高くなったり安くなったり。
あなたは電気代を安くするためにエアコンを我慢したり電機をこまめに消したりしていませんでしょうか?
もしも該当していて尚且つしんどい場合(ここ重要)、もっと簡単に安くする方法がありますのでご紹介いたします。
まずは契約変更により電気代の中でも固定の部分を安くすることから始めてみましょう。
★こんな人達のお役に立ちます★
マイホーム購入を検討している方の多くは認識していないため、必見です。
マイホームのチラシの「月々返済額〇円」を安いと感じていたら注意です。
毎月の返済以外にどのようなコストがいくらかかるか把握してます?
家にもよりますが、結論から言えば毎月2~5万円はかかります。
マイホーム買った後に支払うもの
☑住宅ローン
☑管理費(*)+修繕積立金
☑火災保険
☑地震保険
☑固定資産税
*マンションの場合チラシでは住宅ローンの返済額を強調しますが、それ以外で毎月2~5万円くらいはかかってしまうものです。
これ認識しないで買うと返済に苦しむことになります。
— ヒデマネ@貯金2400万の節約ブロガー (@hidemoney1986) November 10, 2020
「相手がかくし持っているジョーカーに気づいていた者と、どたん場まで自分の優位を信じてそれに気づかなかった者とでは精神的疲労度が全然違う」
ってテニプリの部長が言っていましたね(確か)。
今回紹介する費用はいわゆるジョーカーなのです。
本記事では先のTwitterに挙げた、マイホームを買ったとにかかる費用について解説させていただきます。
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節約するぞ!⇒食費を節約しよう!となった時、
など我慢を前提に考えていたりしませんでしょうか?
そんな方に朗報ですが、やり方を工夫すれば我慢はしなくても良いのです。
例えば!ふるさと納税を使えば支出を大きく抑えて食材やお酒を手に入れられるのです。
ふるさと納税とは?
生まれた故郷や応援したい自治体に寄付して米や酒などの返戻品を受け取れる制度。どこまで寄付できるかは年収次第だが、手続きすれば後でお金が返るので実質2000円で返礼品を受け取れる制度と捉えてOKです。
米や酒以外にも色々な返礼品があるので食費の節約以外にも活用可能!
私は2020年で約6.8万円の節約効果を得ることができましたので紹介したいと思います。
★こんな方々のお役に立ちます★
なお、ふるさと納税初心者向けに「楽天市場でふるさと納税する手順」についても記事にさせていただきましたので実際にやってみたい方はそちらも併せてお読みくださいませ!
使えるお金をもっと増やしたい。もっと貯金したい。
そのために節約したいけど何から取り組むのがいいんだろう?
やるなら効果の大きなものがいいですよね。
私が独身時代に実践した節約術の中でも最も効果が大きかったのが家賃の節約でしたので、その解説および体験談を書かせていただきます。
★こんな方の役に立ちます★
節約って我慢してやるんでしょう?嫌だなぁ…と思っている方、そんなことはありません。
確かにやり方がまずいと本当に我慢ばかりの生活になってしまい兼ねませんが、やり方次第では快適な生活のままお金を貯めることができます。
あなたが余程の修行僧とかであれば分かりませんが、どうせやるならばストレスのかからない方法でお金を貯めていきたいですよね?
結論から言えば、まずは固定費の節約から始めることで変に我慢することなく貯めていくことが可能になります。
この記事では生活費が固定費と変動費に分かれることを踏まえた上で、それぞれの特徴およびどうして固定費の方がストレスがかからないのかを解説させていただきます。
★こんな方々のお役に立ちます★
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