ポイ活|クレジットカード使うのが心配?Kyashなら安心です

解決策となるKyashカード

折角買い物をするならば、ポイントの貯まるクレジットカード使って買った方がお得だよねと思う物の、3つの不安があって使えない方が多くいらっしゃいます。

結論から言えばKyashを使うことでその不安は解消され、安心した気持ちでクレジットカードを使用していけるようになります。

この記事ではKyashが3つの不安をどう解消させるかを解説します。

★こんな人たちの役に立ちます★

  • クレジットカードだと使い過ぎそうで怖いと感じる方
  • クレジットカードだといくら使ったか把握できないと感じる方
  • 盗難に遭ったら怖いと感じる方
  • クレジットカード使いたいけど何となく不安な方
    ※Softbankが発表する『<働く男女500名>普段のお買い物時の支払い方法に関する実態調査結果のご報告』

Kyashの全機能を紹介する記事ではないため、そちらを確認されたい方は記事にあるKyashのサイトからご確認くださいませ。

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業者は言いません|毎月のマイホーム住居費はローン返済+最大5万円

マイホームの5つの費用

マイホーム購入を検討している方の多くは認識していないため、必見です。

マイホームのチラシの「月々返済額〇円」を安いと感じていたら注意です。

毎月の返済以外にどのようなコストがいくらかかるか把握してます?

家にもよりますが、結論から言えば毎月2~5万円はかかります。

相手がかくし持っているジョーカーに気づいていた者と、どたん場まで自分の優位を信じてそれに気づかなかった者とでは精神的疲労度が全然違う」

ってテニプリの部長が言っていましたね(確か)。

今回紹介する費用はいわゆるジョーカーなのです。

本記事では先のTwitterに挙げた、マイホームを買ったとにかかる費用について解説させていただきます。

★こんな人の役に立ちます★

  • マイホーム購入を検討されている方
  • マイホームを買った後は住宅ローン払えばいいんじゃないの?とお考えの方
  • 住宅ローン以外に発生する費用について知りたい方(マンションの場合)
  • 住宅ローン以外に発生する費用について知りたい方(戸建の場合)

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ふるさと納税で食費を節約できるの?|私は6.8万円節約しました

ふるさと納税で節約しよう

節約するぞ!⇒食費を節約しよう!となった時、

  • おかずの数をを減らさなければ…
  • ビールの本数を減らさなければ…

など我慢を前提に考えていたりしませんでしょうか?

そんな方に朗報ですが、やり方を工夫すれば我慢はしなくても良いのです。

例えば!ふるさと納税を使えば支出を大きく抑えて食材やお酒を手に入れられるのです。

ふるさと納税とは?

生まれた故郷や応援したい自治体に寄付して米や酒などの返戻品を受け取れる制度。どこまで寄付できるかは年収次第だが、手続きすれば後でお金が返るので実質2000円で返礼品を受け取れる制度と捉えてOKです。

米や酒以外にも色々な返礼品があるので食費の節約以外にも活用可能!

私は2020年で約6.8万円の節約効果を得ることができましたので紹介したいと思います。

★こんな方々のお役に立ちます★

  • 食費を節約したいけど我慢はしたくない
  • ふるさと納税の何が良いのかがよく分かっていない

なお、ふるさと納税初心者向けに「楽天市場でふるさと納税する手順」についても記事にさせていただきましたので実際にやってみたい方はそちらも併せてお読みくださいませ!

節約術|楽天ふるさと納税で食費を節約する手順|ポイントも貯まる!

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【賃貸の方必見】節約効果大の固定費は?【結論:家賃→3万円節約可】

固定費を見直せば節約効果は最大限になる

使えるお金をもっと増やしたい。もっと貯金したい。

そのために節約したいけど何から取り組むのがいいんだろう?

やるなら効果の大きなものがいいですよね。

私が独身時代に実践した節約術の中でも最も効果が大きかったのが家賃の節約でしたので、その解説および体験談を書かせていただきます。

★こんな方の役に立ちます★

  • なるべく効果の大きな節約をしたい方
  • 家賃の節約の具体的な話を知りたい方
  • 今の家賃を高すぎると感じている方

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【節約術】節約するなら変動費?固定費?【結論:固定費から!】

節約は固定費の見直しから始めよう

節約って我慢してやるんでしょう?嫌だなぁ…と思っている方、そんなことはありません。

確かにやり方がまずいと本当に我慢ばかりの生活になってしまい兼ねませんが、やり方次第では快適な生活のままお金を貯めることができます。

あなたが余程の修行僧とかであれば分かりませんが、どうせやるならばストレスのかからない方法でお金を貯めていきたいですよね?

結論から言えば、まずは固定費の節約から始めることで変に我慢することなく貯めていくことが可能になります。

この記事では生活費が固定費と変動費に分かれることを踏まえた上で、それぞれの特徴およびどうして固定費の方がストレスがかからないのかを解説させていただきます。

★こんな方々のお役に立ちます★

  • 何から節約すれば良いのか分からない方
  • 節約=我慢と考えている方
  • お金は貯めたいがなるべく我慢したくない方

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楽しい節約の考え方|5000円の節約=200万円の資産と考えよ

毎月5千円の節約は200万円の資産に等しい

皆さんは節約する時にどういう風に考えて取り組んでいますか?

  • 好きなことに回せるお金ができるからわくわくする
  • 無駄が省けてスマートになれるので面白い
  • 貯金のペースが上がって嬉しい

など色々あると思います。どれもその通りだと思いますし、せっかくならば楽しく取り組んでいきたいものですよね。

私は上記に加え次のように考えることで節約を楽しんでいます。

節約することは大きな資産形成をすることに等しい、と。

こんなことを唐突に言っても「いきなり何を言っているんだ?」と思われますよね、なので解説させていただきたいと思います。

★こんな方々のお役に立ちます★

  • 節約に対するモチベーションが上がらない方
  • 節約に対する動機付けを欲しいと考えている方
  • 不労所得で経済的自由を目指している方

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ボーナスで生活費払っている方は要注意⇒特別費として毎月積み立てよ

ボーナスなし

2020年7月14日に出た「東京女子医大の夏のボーナス(賞与)が支給されない記事」を読まれましたか?

また2020年10月18日にANAがボーナスをゼロにする記事を読まれましたか?

ひどい話だ!と思う一方でボーナスで生活費を払う考えは危険であることを再認識しました。

特に年に数回の大きな支払いをボーナスでやりくりされている方はボーナス払いを止めて毎月特別費として積立すべきです。

★こんな方々のお役に立ちます★

  • ボーナスで毎月の赤字を補填している
  • ボーナスを更新費や固定資産税などの支払いに充てている

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老後の不安の解消方法|目標設定⇒お金の勉強⇒節約⇒副業・資産運用

初めまして、ヒデマネと申します。

1986年生まれの30代(2020年7月時点)で、節約術・資産運用により2000万円の貯金を作ったサラリーマンです。

唐突ですが、皆さんはお金に関する悩みはありますでしょうか?

この記事を読まれている多くの方が不安を抱えていることでしょうし、私自身今でもその不安は消え切っていません。

昨今では

  • 雇用・収入が不安定になってきている
  • どんどん増税していく(消費増税など)

などの暗いニュースばかりで将来不安になるばかりですし、何も対策しなければそれはほぼ現実となってしまいます

対策が分かれば良いが、毎日が忙しくて考える暇すらない人が多いことでしょう。

本記事では老後に不安を抱える方がどう考えて行動すれば良いのか?を簡単にお話します。

より詳細な記事は追ってどんどん投稿させていただきますので、是非読んでいっていただけると幸いです。

★こんな方々のお役に立ちます★

  • 20~30代のサラリーマンで将来に不安を抱える方
  • 何かしなくてはいけないと分かっていてもどうしていいか分からない方

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